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9月中に読了した本は、小説・漫画とも一冊もありませんでした。・・・とほほ。読書欲は充分にあったのだけれど、他にいろいろとやること成すこと考えることがあって、なかなか本を読み進められなかったデス。もうちょっとだったんだけどなあ。10月は9月の分を取り戻すくらいの勢いで読書に勤しもうっと。・・・たぶん(笑)
2009年10月 1日 (木) 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
太田 忠司: 月光亭事件 (創元推理文庫)引退した名探偵・石神法全の後を継いで探偵事務所を営む野上英太郎の元に、ある日猫を連れた少年が訪れる。卓越した推理力を持つその少年・狩野俊介は、石神との出会いを契機に探偵を志していた。野上は彼を助手として、直後に舞い込んだ依頼―大病院の院長の妻に取り入り、一家の館に居座る奇妙な宗教家の正体を暴くこと―に乗り出すが。少年探偵・狩野俊介シリーズ第一弾。
原案・脚本:永森裕二/著者:柳 雪花: 幼獣マメシバ (下)(竹書房文庫)芝二郎―35歳にして無職。土地持ちの家に生まれたのをいい事に、心優しき両親の庇護の下、ぬくぬくと生活していた。町からいっさい出たことのない二郎だったが、父の死、母の失踪、残された豆柴犬「一郎」と謎のメッセージによって外の世界へと否が応でも母を捜す旅に出ざる得なくなってしまった。旅のなか、二郎は様々な人々と出会い、ひとつひとつ困難を乗り越え、メッセージの謎を解いていく。旅の途中、ひとりの女性・巻可憐と出会った二郎。可憐もまた心に悩みを抱えており、二郎の母親捜しの旅に同行することとなる。二郎と可憐はお互いに共鳴しつつ、それぞれを支える。そして、二郎はこれまでにない成長を遂げ、母のもとへとあと一歩と迫るのだったが…。可憐の心深くにある悩みとは?そして、二郎は果たして母親のもとへと辿り着けるのか?マメシバと中年ニートの笑いと感動の旅の終結やいかに―。 (★★★)
原案・脚本:永森裕二/著者:柳 雪花: 幼獣マメシバ (上)(竹書房文庫)芝二郎―35歳にして無職。土地持ちの家に生まれたのをいい事に、心優しき両親の庇護の下、ぬくぬくと生活していた。二郎の行動範囲はきわめて狭く、住む町の県道から先に出た事がなかった。その距離たった3キロ四方。それが二郎にとってのテリトリーで、まったく不満なく今まで生きてきた。だがある日、父・良男が突然亡くなってしまう。残された母・鞠子と共にこのまま以前と変わらぬ生活を二郎は続けられると思っていた。しかし数日後、鞠子は何も告げずに家出する。生まれたばかりの豆柴犬「一郎」を残して…。子犬との2人暮らし(?)なんて考えられない二郎は途方に暮れていると、一郎の首輪に赤いお守りが付いているのに気付く。その中には謎めいたヒントらしきものが書かれていた。二郎は察する。これは「母を訪ねて」旅をせよというメッセージなんだと。かくして二郎は愛犬・一郎を連れて、生まれて初めて県道を越えようとしていた…。 (★★★)